ビジョナリーカンパニー - 2021.12.17

最近、「ビジョナリーカンパニー」という本を読みました。僕個人が尊敬しているサイバーエージェント社の藤田晋社長が昔書いた自身の著書(渋谷ではたらく社長)でメンションしていたので、早速kindleで購入してみました。

藤田さんの要約をお借りするとビジョナリーカンパニーの定義は以下の通り:

  • すばらしい会社を始めるには、すばらしいアイディアは必要ではない
  • ビジョナリーカンパニーには、ビジョンを持った偉大なカリスマ的指導者は、全く必要ない
  • ビジョナリーカンパニーは利益を超えて、基本的な価値観を守ることを最大の目的にしている
  • ビジョナリーカンパニーの基本的価値観とは、「何を価値観とするべきか」ではなく、「実際に自分たちが大切にしているものは何か」である。それが正しいかどうかは問題ではなく、それを深く信じているかどうかが重要である
  • ビジョナリーカンパニーの基本的価値観はゆるぎなく、それを維持しつつも進歩への意欲が極めて強い
  • ビジョナリーカンパニーは「社運を賭けた大胆な目標」に挑むことを恐れない
  • ビジョナリーカンパニーは、その基本的理念にぴったり合う者にのみに、すばらしい職場であって、合わない者は病原菌か何かのように追い払われる。その中間はない。
  • 大量のものを試し、うまくいったものを残す。綿密で複雑な戦略を立てて最善の動きを取っているかのように見えるのは、あとから見ればそう見える

僕自身この本を読んでみてすごく感銘を受けました。Kindleだけでなく書籍として買ってオフィスに置きたいと思います。

中村伸志